介護職をめざしたきっかけ
- 現在高校生と中学生の子どもがいますが、上の子はダウン症という障がいがあり、支援学校に通いながらデイサービスやショートステイを利用して生活しています。子どもが小さな頃に比べるとかなり落ち着いてきたので、このタイミングで自分が本当にやりたい仕事に挑戦したいと考えました。障がいを持つ子どもを育てる中で、これまで多くの方に支えていただき、とてもお世話になったのと同時に、不自由さを抱えながら生活をされている方がたくさんいることを知りました。そうした経験から、「人の役に立てる仕事がしたい」と思い、障がい者施設や高齢者施設について情報を集め、見学に行くようになりました。その中で「ここで頑張ってみたい!」と直感し、今の事業所を選びました。

私は今、こんな仕事をしています
- 通所される要支援・要介護の方々の送迎、食事介助、入浴介助、トイレ介助、レクリエーション、談話などのサポートをしています。勤めはじめて1年になりますが、未経験でのスタートだったので、当初はすべてに戸惑いました。歩くのが不自由な方の介助は、どこに手を差し出せばいいのか分からなかったですし、コミュニケーションを取りたくても認知症の方に対しては症状に関する知識がまったくなかったため、どう接していいか戸惑うばかりでした。その中でも心がけた事は、とにかく利用者様に安全に過ごしていただけるようサポートすること。目線を合わせて笑顔で接すること。今でも毎日が勉強ですし、失敗の繰り返しですが、利用者様が安全で楽しい1日だったと思っていただける事が一番だと思っています。分からないことは先輩に何でも聞いて、力になってもらっています。

やりがいを感じる時
- 一番は、未経験で知識のない私でも「楽しい1日だった!」「会いたかった!」と笑顔を見せてくれる利用者様の存在です。そして、尊敬する上司、先輩に恵まれ、とても良い職場で働きながら学べている事がやりがいです。働き始めた当時は、まったくの未経験でしたが、先輩方がいろいろな助言をしてくださったり、休憩時間でも気軽に声をかけてくれて仲良くしていただいたり、精神的にとても励みになりました。ときには「やってみる?」と挑戦のチャンスをくださり、何でもチャレンジしたい派の私にとって、やりがい満点の職場です!

今後の目標
- 今後は初任者研修を受講し、いずれは介護福祉士の資格を取ることが目標です。それまでにたくさんの経験を重ね、多くの方と関わる中で、知識だけでは得られない部分を学んでいきたいと思っています。会社には研修の機会が多くあるのでできる限り参加して、スキルアップにも励みたいです。とにかく今は一歩一歩確実に学びを重ねていきたいと思っています。こうした経験は自分だけでなく、子どものサポートにもつなげられるので、これからも精一杯経験を積んでいきたいです。





