介護職をめざしたきっかけ
- もともとは福祉系の大学で社会福祉士の資格を取得し、卒業後は児童福祉関係の仕事に従事していました。結婚を機に退職したのですが、主人の祖母の通院や入退院などのお手伝いをしているうちに、介護について意識するようになりました。今後、自分が祖父母や両親の介護をしていくことを考えたとき、ちゃんと介護を学んでみたいと思ったことが、介護職に興味を持つようになったきっかけです。
介護職に携わることを決めてからは、身近にいる方々の力になりたいという気持ちから、自分が生活している地域に多くの事業所がある清風会に入職しました。

私は今、こんな仕事をしています
- 当初は介護職員として勤務していましたが、現在は生活相談員として働いています。主な仕事内容は、ケアマネジャーからの依頼に対するアセスメント、契約、利用開始までの支援を行います。そして生活相談員の任務とは、利用者様が安心して在宅生活を継続できる環境をつくること。そのために、訪問介護、訪問リハビリ、ショートステイなどの他サービスとも連携し、利用者様の在宅生活を支える方法を一緒に考えます。
また、利用者様ご本人だけでなく、ご家族の不安やお悩みに寄り添い、ご負担を少しでも軽減することも相談員の役割だと考えます。私は大学で福祉を学んでいた際に、福祉施設の利用者様ご本人とご家族に対し、色々なサービスや職種が連携しながら支えているということを知りました。多職種が連携することでそれぞれの長所を生かし、利用者様にとってベストなサービスをご提供できるよう、日々試行錯誤しています。

やりがいを感じる時
- さくらの郷では利用者様一人ひとりにスポットを当て、皆様が主役になれるような取り組みを行っています。年齢や性別、疾患を問わず、幅広い方が通われていますが、利用者様同士がたくさんコミュニケーションを取れるように配慮してきました。その結果、利用者様同士で自然と会話が生まれ、笑い声の絶えないデイサービスになっています。私は、利用者様も職員も共に笑顔で過ごすことができる自分の職場が大好きです。
また、どんな世代の方でも働きやすい職場環境も魅力の一つ。たとえば、子どもの急な発熱などで休まなくてはいけない場合でも対応してくれるので、自分が子育て中のときも安心して働くことができました。

今後の目標
- 私は子育て期間を含め13年間介護の仕事に携わってきました。それでもまだまだ考えさせられることも多く、悩むこともありますが、常に向上心を忘れずに、これからも一人でも多くの利用者様が楽しんでくれるデイサービスをつくっていきたいと考えます。
また、現在リーダーとして職員の指導や業務管理なども行う上で、職員が悩みを一人で抱えることなく、何でも相談しやすい関係性を作ることを大切にしています。また、各職員がそれぞれやりがいをもって仕事ができるよう個々に目標設定を行い、みんなで一緒にスキルアップできる環境づくりに取り組んでまいります。





